FXで得た利益はどうなるのか

雑損・損失が生じた場合

雑損が発生した場合、FXで得た利益は全て雑所得となるが、損失が生じた場合はどうなるのか? 年間の合計で、FXの損失が利益を上回る場合もある事も有り得るだろう。 利益が出たらその分租税を課され、損が出た場合は租税が安くなると思われるかもしれない。 しかし残念な事に、FXで損が出たとしても、それを計上して年間のレーシック総所得を少なく計算する事は出来ない。 つまり、利益が出たら(給料等の他の所得+FXの利益)が所得額となるが、損をした場合は(給料等の所得額−FXの損失)とは出来ないのである。 儲けたら租税は増えるのに、損が出ていても租税が減る事はない、これは不公平だと思われるかもしれないが、現在の税制ではそのような仕組みになっているため、仕方がないともいえようか。 この制度がおかしい等として脱税し、日経225告訴された人がいるので気をつけること。 FXで損を出すと、租税が減らない分経済的に厳しくため、覚えておく事が必要となる。 FXの利益に課される租税に関して注意しておきたいのは、基本的には損失は繰り越せないという事。 くりっく365という取引所に認められた業者を使えば、損失を繰り越して計上する事も可能だが、その他の多くの業者ではそれが出来ない。 そして、FXでは損失が出ても租税が減る訳でもないので、これも注意が必要となる。 簡単な話をすると、2年間でプラスマイナス0であるにも関わらず、税制上は利益が発生したという事で租税を納める必要があるということ。実質的な利益はないのに租税で資産が減っていく事例もあるため、美容整形業者や税制について正しい情報を得ておく事は重要となる。



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